2015年9月25日金曜日

第3回よっちゃんの部屋医学講座

第3回辰野病院祭では、よっちゃん自ら「乳がん」について医学講座をおこなうことにしました。
ここで恒例の問題です。

Q1:第3回辰野病院祭のテーマは?
ヒント:第3回辰野病院祭のポスターを思い出してください。

A1:「地域の笑顔と元気を守りたい」でしたよね。みなさん、覚えていましたか?

そこで「乳がん」の講演ということで、テーマは「あなたのおっぱい守りたい」としました。

「乳がん」は近年罹患率が上昇しており、今や12人に1人が「乳がん」に罹ると言われています。そこで、万が一「乳がん」に罹ったとしても 早期に発見できればという思いで、病院祭のテーマにちなんで「おっぱい守りたい」としました。このように純粋な気持ちでつけたテーマではありますが、スタッフからは「よっちゃんがおっぱいを守るとは?!」どういうことかと不評でありました。(当院は評論家F氏のような口がいい?方が多くいます)

「よっちゃんの部屋」の読者のみなさまはご存知のように、よっちゃんは「酒・タバコ・○○○もやらない」のに、スタッフからは誤解されています。この誤解はなかなか解けそうにもないので、しかたなくよっちゃんが前座を務めることにしました。

ここで問題です。

Q2:それでは、はたしてメインは誰が?
ヒント:辰野病院きっての女優といえば?「第2回辰野病院劇場」の主役「桃太郎」を演じたのは?

A2:みなさん、名演技を覚えていますよね。ということで、今回のメインは「桃太郎」こと放射線科の紅一点・赤羽氏に決定し、これでテーマ問題も一件落着。

赤羽桃太郎は「第2回辰野病院劇場」で見事に鬼退治しました。今回は乳がんを鋭く切り裂きます。
10月4日(日)はぜひ医学講座にもお立ち寄りください。

そこで最後にまたまた気になる大問題!!
Q3:ということは「赤ずきんちゃん」は、もしかしてあの人が?!

A3:10月4日(日)辰野病院へお越しください。

2015年9月18日金曜日

第3回辰野病院劇場

今年も10月4日(日)に辰野病院劇場が開演します。お楽しみに。

ここで恒例の問題です。

Q1:第3回辰野病院劇場の演目は?
 ヒント:第1回は「白雪姫」第2回は「桃太郎」でしたよね。覚えていましたか?そこで第3回目は?
大ヒントです。ポスターをご覧ください。




A1:みなさまのご存知の「赤ずきんちゃん」です。しかし、グリム童話の「赤ずきんちゃん」がどのように変わっていることでしょうか。お楽しみに!!

Q2:今回の「赤ずきんちゃん」の総監督は?
ヒント:以前にも紹介したことがある「病院きっての評論家」です。
(このポスターは総監督作です)
A2:病院劇場の総監督といえば、F氏しかいません。 これで3回連続であり、4回目5回目も・・・・・
(今から来年以降の話をするなんて「いい加減にしろ」「おに(鬼)」さんが笑います)

F氏の厳しい指導のもと、本番に向けて練習もはじまっています。しかも3回目ともなると、演技派?スタッフもノリノリで、ポスターまで作って宣伝することになりました。病院きっての芸術家F氏(総監督とは別人です)の指導のもと、にわか芸術家がポスターを書きました。病院各所に貼ってありますので、これも楽しんでください。


最後に大問題!!
Q3:はたして「あかずきんちゃん」は誰が??

A3:10月4日(日)辰野病院へお越しください。
   スタッフ一同「お・も・て・な・し」の心でお待ちしております。

2015年9月14日月曜日

第3回辰野病院祭ポスター

10月4日(日)に行われる第3回辰野病院祭のポスターが完成しました。
今回のテーマは「地域の笑顔と元気を守りたい」ということで、われわれスタッフの「手」で地域のみなさまが「笑顔で元気になれますように」という願いを込めました。ぜひ、10月4日(日)は辰野病院で笑顔と元気を感じてください。

ここで恒例の問題です。
Q:このポスターの製作者は?
ヒント:昨年の第2回辰野病院祭のポスターの製作者を覚えていますか?よっちゃんの部屋のイラスト担当者は?

A:そうですね。ポスターといえば、病院きっての芸術家F氏しかいません。
これで2年連続の製作となりました。病院祭のテーマも2年連続して同一人(病院きってのマジシャン?Y氏)が考えており、来年の第4回辰野病院祭のポスターやテーマも・・・・・と言いたいところですが、やめておきます。(みなさまに「いい加減にしろ」と怒られそうです)

2015年9月1日火曜日

医者をめざす君へ

今回は医療関係者およびそれをめざしている方への質問です。
Q:あなたはどうして医師・看護師をめざしましたか(めざしますか)?

A:いろいろな意見が出てきますよね。しかし根底には、患者さんを助けたい、病気を治したいからですよね。
よっちゃんもそのような純粋な気持ちで医師になったはずなのに・・・

最近、山田倫太郎君という心臓に障がいを持つ中学生が書いた「医者をめざす君へ」という本にめぐり合い「医者」をめざしていたころの純粋な気持ちを忘れていることを思い知らされました。
みなさまも、ぜひ読んでいただき、原点に帰っていただければと思います。

このような山田倫太郎君は24時間テレビにも出演し、多くの方に勇気と感動を与えてくれました。そこで今回、辰野病院で生まれたという縁で「第3回辰野病院祭」で出版記念の講演会を開催することになりました。ぜひ、多くの方に来ていただければと考えています。

2015年8月20日木曜日

互助会

ここで恒例の問題です。
Q:当院の看護師の福利厚生を目的とした互助会の名前は?

ヒント:「こんな問題わかるわけないよ」と、みなさまに「いい加減にしろ」と怒られてしまいそうなので、今回は大ヒント。(今回は桃太郎さんには怒られませんでした)
 夏に咲く代表的な花の名前です。下の写真「夏のよっちゃんの庭」に咲いている花の名前です。



A:この問題はわかっていただけたでしょうね!答えは「ひまわり会」です。

「ひまわり会」と名づけたのは、ひまわりの花言葉「熱愛」「あなたを見つめる」のごとく、患者さんに対して愛情を注ぎ、太陽のような存在になりたいと考えたからです。

ということで、われわれスタッフは、本当の「ひまわり」になれるように日々努力しています。

2015年8月12日水曜日

第3回辰野病院祭

今年も10月4日(日)に「第3回辰野病院祭」を行います。ぜひお誘いの上、お出かけください。恒例となっている「辰野病院劇場」と「ムジカホスピターレ」(スタッフコーラス)をはじめ、さまざまな企画を用意して、昨年以上に「お・も・て・な・し」の心でお待ちしております。
ここで、恒例の質問です。
Q:第2回辰野病院祭の表題は何だったでしょうか?
ヒント:第2回辰野病院祭のパンフレットを思い出してください。
                 第2回辰野病院祭の「ムジカホスピターレ」

A:「地域に愛される病院として」でありました。みなさん、思い出していただけましたか。


 次に難問です。
Q:第3回辰野病院祭の表題は
ヒント:そんなのわかるわけないよ!!!

                 第2回辰野病院劇場「桃太郎」より

A:おっしゃる通りですよね。今回は「地域の笑顔と元気を守りたい」と決定しました。
辰野病院は地域のみなさまに支えられています。その地域の方々が笑顔で元気に暮らせるように、辰野病院も日々努力していかなくてはと考え、この表題に決定しました。
ところで、この表題を考えたのは、辰野病院きっての「マジシャン?」Y氏であります。(病院祭で登場するマジシャンとはまったくの別人です)実は第2回辰野病院祭の表題もY氏の提案であり、2年連続であります。ということは、来年の「第4回辰野病院祭」の表題も・・・・・となりますよね。しかし、今から「第3回辰野病院祭」も終わっていないのに、来年のことを考えているようでは、「おに(鬼)ぃ」さんが笑います。しかも「桃太郎」には「いい加減にしろ」とまたまた怒られそうです。(第2回辰野病院劇場を思い出してください)そこで、この話はおしまいとします。
何はともあれ、10月4日(日)は辰野病院へお出かけください。

2015年8月7日金曜日

七夕



本日は七夕(辰野病院は1ヶ月遅れです)織姫と彦星が一年に一度だけ天の川をはさんで出会える日ですが、最近は雷がよく発生しており、心配です。また笹の葉に願い事を書いた短冊をくくりつけて楽しむ日ですよね。
ということで当院でも七夕飾りを飾り、患者さんやスタッフが書いた短冊で鈴なりになりました。ちなみによっちゃんも「みなさまが健康で幸せになりますように」と短冊へ書いて飾ろうとしましたが、スタッフから「字が汚くて読めない」と不評でありました。しかし本来は短冊に字を書くことにより、字が上手になるといわれているので、スタッフのアドバイスを無視して飾ってしまいました。これで明日からは、よっちゃんも達筆になっているかも??(実際の字をお見せできず、残念です)