2018年7月29日日曜日

平成最後の7月

平成最後の7月、大雨による激甚災害が起き、多くの方が被災されました。この場をかりてお見舞い申し上げます。いつどこで大災害が起こっても不思議ではありません。実際の所、平成18年の7月にはよっちゃんのふるさとである岡谷でも大雨による土石流が発生して多く方が被災しております。それまでは、岡谷で大雨による災害が起こるなんて夢にも思わず、大変ショックを受けたのを思い出しました。改めて自然災害の恐ろしさを痛感し、どこで災害が起こっても不思議ではありません。そこで常に防災の意識を持って行動しないといけないと思い知らされました。

大雨の災害の後は連日の猛暑が続き、熱中症の危険情報が流されています。涼しいはずの長野県も今年は猛暑であります。
そんな中でも「花」だけは例年通りに咲いて、心を和ませてくれました。


また7月最後になり、台風が上陸し東から西へと考えられないコースをたどっています。
すべて温暖化の影響でしょうか?今後が恐ろしい!

今年は長野県は少雨と酷暑であり「あじさい」もどこか元気がないように思われます。

 

 

 




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