2020年5月9日土曜日

外出自粛

5月になり、前澤病院の「藤の花」が見頃を迎えました。

この薄紫の花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」
「藤の花」が咲くと春本番、例年だとウキウキしてくるのですが。

福岡県八女市の「黒木の大藤」(天然記念物だそうです)なんと一輪と残さず花を刈り取ったということです。
新型コロナウィルス感染症の拡大で見物客が押し寄せるのを防ぐためと。
「藤の花」には何の罪もないのに。  刈り取るなんてことは決して「歓迎」できませんが、苦渋の決断だったのでしょうね。
来年 「黒木の大藤」 「いまいちど」!!


今年のゴールデンウィークはステイホーム、外出を控えるようにと言われていましたね。
連休最終日の岡谷駅も閑散としていました。 「真っ赤なチューリップ」もかなしそう。

「真っ赤な情熱」で新型コロナウィルス感染症の終焉を!!
来年 赤いチューリップ 「いまいちど」!!

2020年5月5日火曜日

日暈と飛行機雲

最近は新型コロナウィルス感染症の話ばかりで暗い。
そんな時に空を仰いだら「日暈」 明日は雨かな?

「日暈」を見ると「幸運のサイン」「幸運の前触れ」「天からの合図」などと言われている。

「日暈」の出現で新型コロナウィルス感染症の終焉か?!

よっちゃんは最近落ち込むことがありましたが、「日暈」を見たことで前を向いてがんばろうと!!

そんな矢先に飛行機が日暈へ 太陽に向かって衝突?!

かろうじて回避!!


ひと安心!!

桜の花が咲く頃②

桜の大取は「八重桜」

花言葉は「しとやか」 ふっくらと大きな花をつけながらも、他の桜と同じように短期間で散りゆく姿は上品で奥ゆかしい印象をうけることから。

今回も三密を避けながら、近場の塚間川(岡谷市)で花見をしました。
 


こそこそしたような花見はいやだ!!来年は楽しい花見を!!

2020年5月2日土曜日

チューリップ

よっちゃんの庭にチューリップが咲きました。

今年は赤いチューリップがきれいに並びました。

赤いチューリップの花言葉「愛の告白」「真実の愛」「私を信じて」
この赤さに「真実」「情熱」を感じますね。

しかし、今年は新型コロナウィルス感染症で何となく、くすんで見えてしまいます。
来年は心から楽しめますように。

「チューリップ 真っ赤情熱 いまいちど」 (佐瀬はま代)

新型コロナウィルス感染症を封じ込める「情熱」

2020年4月25日土曜日

桜の花が咲く頃①

よっちゃんの好きなことばに「桜の花が咲く頃に」があります。
宮木公園での「思い出のさくら」があってから、ますます「さくら」が好きになりました。
今年は新型コロナウィルス感染で例年のような「花見」とはいきませんね。
3密を避けながら、近場で花見を楽しみました。

みずべ公園
関東の富士見百景のひとつ

富士山には「さくら」もあいますね。

このような景色が楽しめます。




横河川の桜並木
「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」の舞台です。

小鳥も桜の枝でひと休み
電車も新型コロナウィルスに負けないように


桜並木を散歩するのもいいですね。

2020年4月19日日曜日

神の桜

岡谷に「神の桜」と言われている「しだれ桜」があります。


岡谷市湊の「船魂神社」にある「しだれ桜」



2006年7月、豪雨災害に襲われながらも倒れずに地域を守った。



今回の新型コロナウイルスからも守ってくれますように。
 
御柱のように明るい空(明日)を目指して


2020年4月13日月曜日

思い出のさくら②

「さまざまな こと思い出す さくらかな」 (芭蕉)

今回は「宮木公園」のさくら
 
 
 
 

「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月のころ」 (西行)を思い出します。
 

「最期」と悟っていたSさんと見た「さくら」
 
 

 

今年もきれいに咲きましたよ!!
 

 
別名「タコ公園」
 
 

本当に「さまざまなこと」を思い出させてくれます。