2013年12月26日木曜日

2013年辰野病院(よっちゃん)三大ニュース

今年もあと5日となりました。みなさんにとって2013年はどうでしたか。苦しいこと、楽しかったこと、いろいろなことがあったことでしょう?ところで、歳末になるとその年の「三大ニュース」が話題となります。今年はアベノミクスや異常気象、五「輪」招致などいろいろなことがありましたが、何を思い出しますか?そこで、辰野病院(よっちゃん)においても「三大ニュース」が決定しましたので発表します。
1、「第1回辰野病院祭」開催
今年は病院「祭」が一番の出来事であり、これにつきます。今まで辰野病院は病院「祭」を定期的には行っていませんでしたが、新築移転1年を迎えた今年、いままで支援していただいた多くの方々へ「倍返し」と考え、「第1回辰野病院祭」を計画しました。そこで「いつやるの?」「今でしょ」ということで新築移転1周年の10月に「お・も・て・な・し」宣言で開幕しました。ふたをあけたら約1000人もの来場者があり「じぇじぇじぇ」となりました。これはスタッフの「輪」があったからこそ大成功したのだと、あらためて辰野病院の底力を実感しました。


2、「よっちゃんの部屋」オープン
新築移転に伴い辰野病院のホームページがリニューアルしました。そこで、ブログ「よっちゃんの部屋」もオープンし、辰野病院の情報を独断で流しています。ぜひ、みなさん遊びに来てください。

 


3、「ゆり」のプレゼント
以前ブログでも紹介しましたが、私が「カサブランカ」が好きと書いたら、なんとスタッフの方々から「ゆり」の鉢植えをいただきました。よく「外科医がひとりで大変だね」と言われますが、このようなあたたかいスタッフに恵まれており、決して「ひとり」ではないと実感しました。とてもうれしい出来事であり、3番目にしました。



以上、かなりの独断と偏見でありますが、これが「三大ニュース」であります。来年は、今年以上にスタッフが「輪」となって荒波を乗り越えていきたいと考えています。

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