秋の夜は、空がきれいで月もきれいに見えます。昨日は皆既月食ということで、空を見つめていました。まず、満月が旧病院の更地の水たまりに映し出されていて、何ともいえない思いになりました。その後、徐々にかけていき最後に赤銅色の月をみてロマンを感じました。これは、太陽・地球・月の大きさや距離の関係が違っていては起こらないわけで、とても不思議であります。きっと人類が誕生する前に神様がこの関係を築き、この赤銅色の月は太古から地球を照らしていたのでしょう。そう考えると、人類の歴史は短く小さいものであると、時間の経つのも忘れて見入ってしまいました。そのためか、本日は首が痛い!!
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