2年前の午前8時にテープカットを行い、新病院がスタート、期待と不安の船出であったのを昨日のように思い出します。
ところで、この
2年間の
2つの大きな出来事と言えば、
旧病院の解体と
2回の病院祭を行ったことです。昨日のブログで紹介したように、旧病院は更地となって土に帰っていきました。また、2回の病院祭とも地域の皆様に支えられ、大成功に導いていただきました。
この2つの出来事は、相反するようですが、旧病院があったからこそ、新病院ができ病院祭も大成功し、このことより、過去に感謝し、未来へ羽ばたいていきたいと考えています。
しかし、まだまだ2歳の赤ちゃん、地域住民の方々には、ご迷惑をかけているかもしれません。そこでわれわれスタッフが
「オンリーワン」の病院に育てていき、「ふるさと」(歌が誕生して100年)のように皆様方に愛され、今後100年200年続くようにと考えています。
土屋院長のギター演奏で「ふるさと」を合唱しました。
第2回辰野病院劇場「桃太郎」
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