2014年6月23日月曜日

ほたる祭り

昨日で辰野の一大イベントである、ほたる祭りが終わりました。21日には「たつのピッカリ踊り」が行われ、日頃のストレス発散もかねて、スタッフとともに参加してきました。仲間といっしょに踊るのは楽しいことであり、心もからだもリフレッシュできたので、今日から早速がんばろうと張り切っていましたが、からだがだるくて仕方ないです。(永遠の20歳のはずなのに)
ということで、その時の写真をのせようと思っていたのですが、踊りに集中していたために写真を撮るのを忘れてしまいました。
ほたる祭りには、スタッフのみならず、病院の駐車場も提供して一大イベントに協力しました。

2014年6月16日月曜日

ほたる

辰野といえば「ほたる」が有名で、その発生時期にあわせてお祭りが行われており、今年は14日より始まりました。
ということで、「ほたる」の里にある辰野病院内にも多数の「ほたる」がいます。この「ほたる」は1年中静かに見守ってくれています。



また病室の入り口にも「ほたる」がいます。371号室といえば、何か思い出しませんか。そうです。七生総合病院の371号室ですよ。(ゴーイングマイホームで使用した病室です)
ところで、「ほたる」といえば、夜になると「ひかり」をともしながら飛び回り、これが魅力で静かに時間を忘れて見守っていたくなります。ということで、病棟内も夜になると「ほたる」が「ひかり」だします。しかし、この「ひかり」は仕事の合図で、見守っているわけにいかず、 「ほたる」の代わりに看護師が病棟内を走りまわります。



2014年6月10日火曜日

模擬結婚式

一生に一度の晴れ舞台と言ったら、結婚式ですよね。またジューンブライドといって、6月に結婚式を挙げると幸せになると言われており、当病棟のMさんが先日結婚式を挙げました。結婚式は、当事者のみならず、その舞台に参加した人々も幸せな気持ちにしてくれます。実際、Mさんの式に参加した看護師さんの笑顔は、今まで見たことがないくらいはじけていました。
ということで、結婚式に呼ばれれば、光栄でありぜひ出席したいところですが、予期せぬ事態のため、かなわぬことってありますよね。実際、今年の3月に このような患者さんがおり、ますます落ち込んでいたところ、新郎新婦がウェディングドレス姿を見せて元気づけようという思いから病院内で模擬結婚式を挙げました。初めての試みでありましたが、患者さんに笑顔が戻り、われわれも幸せな気持ちにしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。(この公表についてご家族の了承を得ております)

2014年6月2日月曜日

信州外科集談会

昨日、信州の若手外科医の登竜門的な学会である、信州外科集談会が行われました。
ところで、以前のブログでも紹介したと思いますが、辰野病院は新しい医師研修制度のあおりを受けて、平成19年4月より常勤外科医ひとり体制が続いているために、よっちゃんが辰野病院の若手外科医(永遠の20歳でもあり)ということになり、症例報告を行ってきました。
ひとり体制になってからもこの学会での報告を続けており、これがモチベーションとなっています。また来年の信州外科集談会を当院で開催することも決まり、来年もぜひ発表して盛り上げたいと考えています。


2014年5月28日水曜日

基礎部分の解体

旧病院の解体は順調に進み、通称「カキシメジの間」の解体も終わり、建物はすべて消えてしまいました。新しい病院を作るとなると何年もかかるのに、解体となるとあっという間になくなってしまい悲しくなります。現在はがれきの山の整理と基礎部分の解体を行っています。建物の基礎の部分が奥深く入り込んでいるために、かなりの騒音と振動でご迷惑をかけており、申し訳ありません。しかし、このような基礎部分があったからこそ風雪に耐えられたのだと、あらためて土台の大切さを認識しました。
ところで病院の土台はというと、建物ではなく、われわれスタッフの医療そのものだと。そこでもう一度原点に立ち返り、患者さんのための医療を追求し「ハナミズキ」の歌のように100年200年と続くような「辰野病院の基礎」を築いていきたいとあらためて思いました。



2014年5月19日月曜日

職場体験

本日から中学生の職場体験がはじまり、4名の学生さんが実習に来ています。知らない人と慣れない場所で戸惑っているかと思えば、堂々としており、今の学生さんはしっかりしているなあ、と頼もしいばかりです。模擬戴帽式(看護師のイメージです)や普段は入れない手術室見学も行われ、この体験が今後の進路決定に寄与すれば幸いです。そして、ひとりでも多くの方に医療職に就いていただき、辰野病院へ勤めていただきたいと願うばかりです。



2014年5月12日月曜日

旧病院の解体

旧病院は、1969年(昭和44年)から2012年(平成24年)9月まで働き、1年半の休息の後に今年の3月末から解体工事がはじまりました。まず外来棟が解体され、次に病棟の解体にうつり、4月中旬に「春告げ桜」が「見守り桜」となって、解体工事も順調にすすみました。そして5月になり「見守り桜」も「葉桜」となったところで、ついに病棟の解体も終了し「がれきの山」と変わりました。わずか1ヶ月半で病院がなくなってしまうなんて、まさに平家物語の「諸行無常、ただ春の夜の夢のごとし」と考えさせられます。あと残りは、旧看護婦寮、別名「カキシメジの間」の解体と「がれきの山」の整理で6月末には更地となってしまいます。長年お世話になった病院だけに悲しい!!