前回のブログで予告したように昨日、辰野病院大忘年会が行われました。今年は移転新築から1年が経過しスタッフにも余裕ができ、例年になく「芸」の数が多く、6つの部署から寸劇や踊りのパフォーマンスがあり、楽しい忘年会となりました。その中でも医局の寸劇「白雪姫」は大盛況で、日ごろのストレス発散になりました。毎年のごとく大賞を取る、芸達者の多い技師連による寸劇「天城越え」は、院長賞を獲得し、それを「越える」ことができず残念でした。(院長も医局の寸劇に参加していたため、自分たちのところへ賞を与えることができなかったためであるが)しかし、主人公「白雪姫」があまりにもかわいくて、すてきであったため特別賞をいただきました。
このような楽しい忘年会があるからこそ、仕事にも集中できるのだと思います。
栄養科 外来
3西 3東
医局 技師
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