令和5年度職員芸術展示会に応募した
「季節の移ろいー次の100年に向かってー」という組写真で事務部長賞というクリスマスプレゼントをいただきました!!
「ちょーうれしい」
まずはじめに、なぜ「次の100年に向かって」なのか?
諏訪赤十字病院は今年で生誕100年を迎えるという伝統ある病院で、ちょうど令和5年度は次の100年に向かってのスタートの年となります。
次の100年に向かってスタートをきった病院の姿を撮った組写真が賞をいただきました。
ここでその写真を紹介します。
まず春のさくら
次の100年に向かってのスタートの日、令和5年度の仕事始めの日は雲一つない快晴でしかも例年ではありえない(例年では4月半ばに満開となります)満開のさくらのもとでスタートを切りました。偶然とは思われない奇跡を感じて撮りました。
夏のあじさい病院の横を流れる中門川のほとりにあじさい公園があることの気づき(まさに灯台下暗し)
病院があじさいに彩られていました。
秋のかりん(マルメロ)
諏訪といえば「かりん(マルメロ)並木」
かりんが黄色く色づき収穫の時期を迎えているところを撮りました。
病院の木も紅葉し、季節の移ろいを感じました。
こんな思いで応募した「季節の移ろいー次の100年に向かってー」が賞をいただきました。
最高のクリスマスプレゼントとなりました。
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