2016年12月2日金曜日

流行語大賞

今年もあと1ヶ月となり、昨日は恒例の流行語大賞の発表がありました。
今年の大賞は「神ってる」に決定しました。今年の広島カープの快進撃は、まさに「神って」いましたよね。

ここで問題です。
Q:辰野病院での「神ってる」出来事は何?
 ヒント:2つの出来事です。

A:まず一つ目は、第4回辰野病院祭のパンフレットの「四つ葉のクローバー」とノーベル賞を受賞した大隅氏の趣味のひとつである「四つ葉のクローバー」探しが偶然にも一致したことです。大変うれしく思い、これからも患者さんに笑顔と幸福が訪れるような医療を提供していきたいと考えています。

二つ目は、これも偶然ですが、11月11日に病院の上に「虹」がかかったことです。これからも、患者さんと病院の「架け橋」となれるように。

今回は辰野病院の2016年の流行語大賞を発表します。
読者の皆さまの予想は何?今年もいろいろなことがありましたよね。
ここで発表するのは、「よっちゃん」の独断ですが。

病院というのは、まず何はともあれ「患者さん」のためのものであり、「患者さん」を一番に考えなければいけません。2016年はその原点を思い出させてくれた年となり、今年の流行語大賞は
「ペイシェント(患者さん)ファースト」に決定しました。
これからもこの言葉を大切に精進していきたいと考えています。
電球ひとつひとつに願いをこめて

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