ここ数日、ようやく秋らしい天気になってきましたね。よっちゃんも「夏かぜ」からの体調不良も癒え、体も心も「秋」になりました。
ところで「秋」といったら、何を思い出しますか?やっぱり「読書の秋」ですよね。
ここで問題です。
Q:昨年の「読書の秋」の話題は?
ヒント:からだの一部がタイトルになっています。
A:「君の膵臓をたべたい」でしたね!
1年経っても、あの感動は忘れません。現在でも「膵臓会」が増殖中です。
今年は体調不良であったために季節を間違え「余命1年のスタリオン」を紹介しましたよね。
今回は本当の「読書の秋」となり、よっちゃんのおすすめの一冊を紹介します。
まず問題から。
Q:「師匠」といえば誰?
ヒント:昨年の24時間テレビを思い出してください。
A:山田倫太郎君です。思い出していただきましたか。
倫太郎君は心臓に重い障害を持ちながらも頑張っていて、今年は2冊目となる「命の尊さについてぼくが思うこと」という本を出版しました。
また、辰野病院で生まれたという縁で昨年に引き続いて「第4回辰野病院祭」にも参加していただきました。
ぜひ皆さんも手にとって読んでみてください。彼の貴重なメッセージが込められています。
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