2015年7月1日水曜日

上半期

今日から7月です。ということは、雪の大城山から初日の出をみてからもう半年が過ぎてしまいました。年を取ると時間の経つのが早く感じますよね。(永遠の20歳のはずが)

そこでこの上半期の出来事を振り返ってみます。いろいろなことがありましたが、一番の出来事といったら「認定病院」に認定されたことでしょう。スタッフが一丸となり、より良い病院へ変革した結果であり、あらためてスタッフの「輪」を感じました。

次にうれしかった出来事は「第117回信州外科集談会」開催です。移転新築してからはじめての学会開催でありましたが大成功に終わり、すべての関係者に感謝申し上げます。また「おおとり」に多くの「さくら」が駆けつけていただき、あらためて「ひとりではない」(常勤外科医は、よっちゃんひとりだけですが)多くのスタッフに支えられていると実感しました。

最後に一番あせったことは、2月の「しだれ栗」の帰り道で、吹き溜まりの雪にタイヤがはまったことです。辛うじて脱出できましたが、本当にあせってしまいました。(アクセルを踏み込みすぎてもダメですね)

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