前回のブログで書いたように、辰野といえば「ほたる」ということで「松尾峡」のほたるが有名ですが「辰野病院」にも「ほたる」がいます。
病院の入り口
外来・手術室の受付
階段
病室などあらゆるところに「ほたる」がいます。
特に病室の「ほたる」は、夜になるとお尻が点灯し、それを合図にして、スタッフが病棟内を飛び回ります。
そこで一句「夜が更けて ほたるの光 スイッチオン」(昨年のブログで紹介ずみ)
病院外でも町のあらゆるところに「ほたる」がいます。
橋の欄干
マンホールの蓋
また「名刺」にも「ほたる」が飛んでいます。(Mさん ありがとうございました)
このように「ほたる」は辰野のシンボルです。
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